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1.太陽電池の組立
24Wパネルの太陽電池を90枚製作した。自分たちでの製作により、完成品を輸入するよりも40%程価格を安くすることが出来ている。
2.利用機器の製作
50台のコントローラーと200台の点灯用インバータを製作した。コントローラーの部材は全てインドネシアで手に入り、インバーターに関しては、2つの部材以外は自国の部材で組み立てている。このことで、同種の機器の価格を、日本製のものと比較して1/4に押さえることが出来ている。
3.地方の技術者とユーザーへの教育
2000年11月〜12月にかけて、およそ1ヶ月、南スラウェシとイリヤンジャヤから2名の技術者を招き、サラティガの環境センターで育成を行った。タグアカングとボントボント(南スラウェシ)と、カソナウェジャ(イリヤンジャヤ)の実際の設置場所で、地域住民への教育を行った。
4.太陽光発電の設置
タグアカングでは5セット、ボンドボンドでは20セット、カソナウェジャでは20セット、合計45セットのシステムを設置した。これらは灯りやラジオ、テレビに使用されている。また、西カリマンタンのNGO、ディアンタマと共同で、72Wパネルのシステムを設置した。これらは離れた事務所の灯りとなっている。さらに、ソーラーネットと協力して東ティモールで、600W規模のシステムを住民組織ISMAIKのセンターに設置した。
5.導入による影響調査とFS
サイトの決定にあたっては、その地の状況を調べて決定した。設置後の影響調査も、地域のカウンターパーティと協力して継続的に行っている。
6.学校への環境教育と展示
サラティガの高校に再生可能エネルギーの技術と環境問題の教育を行った。2000年のアースデイでは展示を行った。数100人の学生や地方政府関係者、NGOが訪れた。
7.出版
無料配付用の簡単なユーザーマニュアルを作成中である。
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